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大手の食品会社で営業を担当する雅文は、流行のリストラで営業所がなくなり、担当地域が三倍に広がり、
ひとりで東北地方全域をカバーすることになった。郊外に新居を買ったばかりだが、月に二三日戻れれば良い方で、こんな会社を辞めたとしても、転職が難しい年齢になっている…
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ようやく休みが採れて家に戻れたが、自分の家という気が起こらない。家のローンや、息子の学費の為と、妻の明子もパートに出てるから、たまに帰った夫の世話をする暇もなさそうに、勤めに出掛けてしまう。夜になって、妻のベッドに入ろうとすると、疲れてるから又にしてと、素気無く断られた…
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雅文の妻の明子が、実の一人息子とベッドを伴にするようになって、半年ほど過ぎていた。夫婦の寝室で寝るのは夫が家に戻った夜だけだ。すでに明子の心には夫にすまないという気持ちはなくなっていた。それどころか、夫には身体を許さないにもかかわらず、息子の彰にすまないという気になってしまう…
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夫が又仕事で家を出た直後の夜は、息子は異常なほど興奮する。いくら夫とはなにもなかったと言っても信じてくれない。 彰は母体の隅々を点検し、母親に本当のことを白状させようと、肉体を交わらせている最中でも、言葉の暴力を浴びせてしまう。その内に、母親が泣き出してしまうので、そうなってはじめて、明子への愛しさが、元に戻ってくる感じだ…
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夫の雅文が妻の浮気を疑い出したのは、夫婦の寝室の様子が変だと思い始めてからだった。どうも人の気配を感じない。毎晩妻がここで寝てるのなら、妻が日常的に使うモノがもっとあっていい。その気配がなにもない。きれいに整頓され過ぎてるように感じ、部屋の空気は澱んでいて湿気臭い…
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夫に起きた妻への疑惑の念は重く沈んで膨らんだ。雅文が家に戻った夜、嫌がる妻の身体に無理矢理乗っていった。
もう夫を押し返せないと観念した妻の様子は、雅文に対する嫌悪感の塊りになったような表情を浮かべている。
下着に手を掛ける度に、身を震わせた。 あくまでも抵抗しようとするが、
抵抗するそぶりを見せてはいけない、という相反する相克に妻は苛まれている…
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妻の股間に陰茎を押し込んだとき、雅文の背筋は、目に見えない殺意を感じた。
それは寝室の外から射し込んでくる。思わず振り向いてドアを見つめたほどだった。
おなじような不可解な殺意を、今度は埋め込んだ陰茎が、妻の膣筒から受けた。
雅文の陰茎が膣内から受けた殺意は、強烈な快感に摩り替わった。自分の妻でありながら、
他人の女を犯してるという嗜虐感だった…
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妻の明子の心が完全に自分から離れたと感じた雅文は、
それ以後なにも求めなくなった。 暫らくして、明子に妊娠したらしいと聞かされた。
どうするんだと聞くと、産みたいと言う。ああそうかでその話は終わった…
- 2010/03/19(金) 09:02:57|
- 快適母子相姦|
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