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真人は、つらさや恐怖が当然だとおもっていた学生生活を、なにかのキッカケで変えたいとおもった。それで、登山家の母に同行して山に登った。 母は一歩一歩ゆっくりと着実な足取りで登山道を踏みしめていく。小柄な後ろ姿には、ひたすら山頂を目指す強い意志や決意というより、山と対話する心地よさ、喜びがにじんでいた…
山頂まで辿り着きそして下山したときには、真人は疲労コンパイ、息も満足にできない。日当たりの好い谷川の河川敷で、真人は母の膝に頭を乗せて川の流れをみていた。この時から、真人に実母への恋慕が起こった。母親に女を意識し、強く抱かれたくなり、強く抱き締めたくなった。純情な想いに次第に次第に情欲が絡まるようになった…
実の母をモノにしようとなった真人に、大きく立ちはだかったのは父親の存在ではなく、母の好きな山になった。自然に溶け込んでいく喜びを感じている登山家の母の心を掴むには、山と対峙しなければならない。自分には不可能におもえた。到底無理だとなると、逆に母親への性欲は強くなった…
雅子の幸せで静かな日常生活に、波風が起きて危ういひとときが訪れた。実の息子に身体を求められてしまった。実の親子であろうと、好きだと言われて心が騒いだ。いったい自分はどうしたいのか。テーブルに新聞を広げたまま、雅子は考えつづけている。読んでもいなかった紙面から目を上げると、なんとなく胸騒ぎがする。胸騒ぎする原因を突き止めようとするが、ひとりの女として恐い…
雅子は息子に山登りしようと誘われた。断る理由が思いつかない。雅子の性格は世間的なことに関してはひどく優柔不断になる。人と人とのことになると決断力は気薄になり、相手から見ると何を考えてるのかわからない。息子に対してもそういう接し方になり、結局、息子と二人っきりで出掛けることになった…
目的の山歩きを楽しみ、里に戻ったとき、息子に泊まっていこうと言われた。雅子は強く拒めなかった。なにかを意識することが苦手というより、この場合は、意識した方が悪い結果になるとおもった。息子の想いは判っているが、現実的なものではないし、その時はその時で、乗り越えられるとおもった…
三部屋しかない小さな里の宿で、息子が布団にもぐり込んできた。隣の部屋とは薄いベニヤ一枚、携帯の音も筒抜けだ。「…なにをする気なの…ッ!?」声を低くして腕に力を込めて息子を押し返そうとするが、体格の違いはいかんともしがたい。息子に口を塞がれた。イヤイヤをして顔を左右に逃げるのだが、イヤイヤをする度にお互いの身体は密着した。「…わたし…こんなの出来ないッ…!」…
山里はかなり冷え込んでいるはずが、寒さを感じない。息子は雅子の胸に張り付いて母の乳房を吸っていた。声を上げられない状況での雅子の抵抗は、次第にか弱いものになり、その分、実の息子に肌をさらす恥ずかしさが強くなる。遂に息子に最後の下着も獲られてしまった…
雅子が観念して眼を硬く閉じてしまったとき、厚い掛け布団は剥がされて、小さな豆電球の灯りに親子は全裸になって絡まっている。息子の頭が母の股間に埋まりさかんにうごめいている。しばらくすると、雅子の手が自分の乳房を押さえて、ゆっくりゆっくりと動かしだした。それと同時に息子の頭も動かなくなり、石のようになった。母の陰唇のただ一点に口を充て、吸引をはじめた…
はじめ雅子の脳裏には、冬山の先の見えない吹雪の中に残されたイメージが浮かんだ。それが咲き乱れるお花畑に寝そべってるイメージに変り、いきなりお花畑が岩盤の熱泉に変わり、そこに放り込まれた感じを受けた。雅子の受けた絶望感が深いだけ、裏返しになった歓喜も激しく襲ってきた。無我夢中に母の陰核を吸ったり噛んだりする息子の一途な愛咬で、雅子は生まれて初めてのクリトリスオーガに堕とされた…
イブの夜、手を引かれて息子の部屋に連れ込まれた雅子は、口を合わせただけで体から力が抜けた。立ったまま口を塞がれると、陰核がヒリヒリとしてはやくも発芽しはじめる。「…いけないことをなぜ又したがるの?あなたは…」 行為に入ると息子は一切受け答えをしなくなる。雅子は下半身だけ脱がされ、又里宿のときのように、息子はクリットをいたぶりはじめた。母芯でこれだけは自分のものだと確信したようだ…
実の息子とのセカンドセックスで、又クリトリス愛撫だけで雅子は逝った。里宿でも今夜も、息子の勃起物が胎内に入ってきたとき、雅子の意識は朦朧となったままだ。内部の肉襞をかき回され、最後に樹液の放出を膣奥でぼんやりと感じるだけで、快感とか苦痛はなかった…
頂上をアタックしようとする雅子の征服欲は、息子ではなく息子の精子に遺伝されていた。雅子が意識することのない秘められた願望だから、精子には圧縮されて伝わっていた。母の子宮内部の空域で、精子群は頂上をめざした。最初、見えない膜で区切られたメビウス環に沿って滑らされ、選別の試練を受けた。そこで消え残ったものは、天空から落とされた一条の金の糸のようなものに沿って駆け登っていった…
「…っ!?…なにをしてるの?あなた…」 雅子が我に返り、頭を上げて広げられた自分の股間を覗くと、息子が内腿に吸い付いている。一箇所だけを強く吸ったり咬んだりしている。 「…?!」 皮膚の薄い敏感なところなのに、なぜか、血が滲むほど噛まれても痛みはなかった。息子がそこに刻印を残そうとしてるのだとわかった。今更嫌がっても遅かったから、ジッとなってなすがままになった…
愛しい母親の真っ白い内腿に、コイン大のキスマークをくっきりと刻んだ息子の征服感は強烈で、歓喜のパルスとなって母体内の精子に伝達された。 複雑で高度の、繰り返される試練に、半ば諦めかけていた精子はそれでパワーアップした。 やがて消え去る運命の意識を強めると、はるか彼方に、頂上がぼんやりと見えてきた…
待ち望んでいた受精卵が、ようやくひとつの精子と接触できて、歓喜に震えた瞬間、無数の長い繊毛に採り込まれた。喰われるっ!という恐怖が起きたのと、自分自身が光源そのものになったと感じたのが同時だった。 剥き出しの母親の下半身に、そっとシーツを掛けてから、息子は母の体の上に乗って抱き締めた。行為後の満ち足りた満足感は、優しい母の心も体も征服できたという確信で、このまま時間も止まってくれたら!と息子が願ったとき、時間が止まるどころか、新しい時間が産み出され、新しい時を刻みだしていた。
受精と受胎のはじまりで奇跡の鼓動が起こる、イブ…
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- 2007/12/11(火) 22:30:47|
- 母子相姦|
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