バレンタインデーのプレゼントにロリエロペット全部脱がないからエロいんです!こんなにぷにぷにでむにむになおっぱい!イっても・・・イっても・・・イっても・・・イっても!生々しいリアル感がたまらない、とんでもない傑作こんな事になるなんて、、、照れるぅ
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快適母子相姦ラブショート [快姦文庫]



聖母#171>







 高一の光男は、死というものの恐怖と闘っていた。何気に観ていたコント番組で、天国への階段みたいなワンシーンが、脳裏から消えなくなった。漠然とした恐怖は光男の観る夢のなかにまで侵入し、ヒトに言えない心細さと葛藤していた…

 夢の中で、やさしい母がにこにこ笑いながら、雲の中に消えていく。体を動かして引きとめようとするが身動きができない。あまりの辛さに、これは夢だ、これは夢だから、目覚めようと必死になる。母の笑顔だけが空間に浮かび、まわりはいよいよ柔らかい光に包まれた…

 翌朝目覚めた光男は、ビックリしてパンツの中を覗いている。ドロドロした粘液がこびりついていて、ひどい悪臭を放っていた。寝小便しちゃったのかとおもった。この朝から、光男の死というものへの恐怖と、母親への憧憬がごちゃ混ぜになった。 それも僅かの期間で、いつの間にか天国のイメージはなくなり、実母への想いだけ残った…

 花好きの美香子は、心にぽっかり穴が空いていた。世の中には花を盗む人がいる。花壇に植えた花を、これで三度も盗まれた。引き抜かれた後の土がポッカリ穴が空き、美香子は驚きを越して心がひどく痛んだ。 息子の人に言えない死への恐怖感とおなじで、こんな些細な心の傷みも人に言えない…

 光男のヒトに言えない心のストレスは十二指腸を襲った。美香子の心を傷つけたストレスは肝臓に負担を及ぼしていた。 ある日、光男は胃がキリキリ痛み、僅かの血を吐いた。美香子の肝臓は、ちょっとした間違いを犯していた。息子が腹が痛いと言って、病院へ連れていった時、苦し紛れに母の手を握って放そうとしなかった。丁度その時、美香子の肝臓はストレスを転化してる最中で、吐き出す先を膵臓と腎臓とを間違えた。あるいは、握り合った手を通じて、親子のストレスがぶつかった…

 強い鎮痛剤をうたれた光男の手を、心配そうに美香子は握り締めていた。光男は朦朧となってるが、ペニスが勃起していた。息子の股間の異様な膨らみを目にした母体のシグナルを、美香子の腎臓が受け取り、これも間違った信号を、母体の子宮に伝えてしまった。美香子の子宮は、実の息子が母の愛を強く求めていると解釈した…

 そもそも女性の肝臓は、母体内のストレスは際限なく受け入れて消化するが、外界からのストレスには無関心で、素気無く他の臓器に転嫁してしまう。一番手っ取り早いのは皮膚と髪で、肌荒れと抜け毛白髪を引き起こす。 思春期の少年のやっかいな性衝動は、十二指腸が一手に請け負っている。後にも先にもこの男性の臓器にそれ以外に役目はなかった。それで、光男の十二指腸はこれで役目を終え眠りに入った。実母への強い性衝動だけ記憶したままで…

 よくある軽い十二指腸潰瘍だから、なんなら採っちゃいましょうかと、医者は冗談とも本気とも解からない診断を口にした。死への恐れが残っていた光男は、どんでもないと思い、すぐ病院を出た。息子の気持ちを安静にすることだけと、医者に言われた美香子は、精神的に見守ってあげようとする。この時期に、母が息子を優しい心で包もうとしたのと、美香子の子宮に生まれた意思と重なった。 美香子の好きな花壇の寄植えと同じで、寒い木枯らしが吹くと、地中では早くも春が訪れている。芽吹いてきれいな花を咲かせるため根回りが活発になっている。まるで、母体芯部で実の息子への恋心が、細い根を張り出していくように…

 親子が手を握って見つめ合うキッカケを与えたのは、裏庭の花壇だった。医師の薦めで光男は半月間学校を休んだ。それと冬休みが重なり、家でブラブラしてたから、母と一緒に庭いじりを手伝って時間をつぶしていた。親子は生活のリズムが重なり、親子の安らぎを取り戻した気になり、庭の土を素手で掘り返してると、心まで寄り添っていった。光男がふと眼を上げたら、母の顔がま近かにあり、何気なく目と目を合わせていると、土まみれの手と手が重なっていた…

 お互いに気持ちの中で波風はたてないように努力した。それで、ごく自然に軽く口を触れ合った。唇が触れた途端に、冷たい風を春風のように温かく感じた。庭の土が目ざめる地温まで指から伝わる。 ここから、親子の意識は消えてしまった。記憶が風に乗って去ったか、地中に吸いとられたかしてまるで残っていないが、ふたりはベッドに添い寝している…

 互いの頬に手をあててみたりして、見つめ合っている。 土いじりで汚れた手は風呂上りのようにきれいだから、寝室に入る前に、一緒にシャワーでも浴びたのだろうか。 確かに、ベッドシーツの下はふたりとも裸だ。はやくも美香子の目から涙が流れだした。それを目にした光男の目からも涙が湧いてきた。なにが悲しいのかお互いにわからない…

 美香子の甘い舌を深く吸い込んだ光男は、こうなった成り行きを、ちゃんと思い出そうと試みている。 裏庭で土いじりをしていて、春先に咲く花の種に、母と一緒に土を被せていたはずだ。そして軽く母の唇に触れたと思った時から、どうしても思い出せない。無理に思い出そうとすると、ぼんやりした雲に包まれてニコニコ微笑む母の、淡い光の中に消えていく姿が浮かび、恐くなってやめた…

 口を吸い合ったまま、光男の勃起したペニスは母の膣内に導かれた。ゆっくりとずい分時間をかけて根元まで埋まった。射精が起こる仙痛が脊髄を奔り、更に母体の胎内の奥まで突き上げるように膨らみ、地中深く花の種を蒔くように樹液を吐き出した…

 それと同時に、美香子の感慨も最高潮に達した。歓喜も沸騰したが、母体の子宮が主導した導きの結果に、受精器が犯した罪の懺悔感と悲しみとを、母の歓悦の上に載せた。だからか、その時に美香子のあげた悲鳴は長く途絶えることがなかった。 息子の精子は、美香子のあげた悲鳴を励ましだと受け止めた。先を争って還るべき、結合すべき母艦をめざした…

 愛しんでいた花壇の花を盗まれたことから発した美香子の、自らの心の傷を癒そうとする免疫力は、三度もの間違いを犯した。息子が軽い潰瘍になった時、予期せぬ場所で予期せぬ花の種を植えようとした時、そして、還ってきた精子を真正と看做して受精してしまったときだ。最初に間違いを犯した肝臓は、母体に係る善悪の判断を司るため、受精卵を羊水で包み込んでしまった。つまり、近親間受精を完遂するための、幾多の母体のストレス弊害も受け入れ、消化する覚悟を決めた、イブ2007…

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  1. 2007/12/19(水) 20:43:50|
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