朝夕の冷え込みが厳しくなるこの時期、空気も乾燥してるから、寒さが苦手の
静江は肌の手入れに特に気を使う。静江が鏡台に向う時間が長くなるのは、肌の
手入ればかりでなく、半年間の海外留学中の息子を想って寂しい思いをしてることもある。
高校生の息子博史に静江は、(好きだ、お母さんッ!)と、打ち明けられ、(実の親子で、
バカなコト言わないで!)と、
突き放した。 それがキッカケで博史はオーストラリアへ体験留学に行ってしまい、
静江に後悔の日々がはじまった…
この暮れには家に戻る息子を心待ちにしてる静江は、すでに片想いの相手を待つ
ひとりの女の心境になっている。 博史の実母だという意識は、ほとんど薄れていた。
鏡台の前で高価な栄養クリームを顔に塗るのも、今は息子のためのようだ。
あるいは、構ってくれなくなった夫への女心の不満も潜んでるかも知れない。
高級官僚の夫にいまさら夫婦の愛を望むほうが可笑しいのかも知れないが、
人も羨む今の生活が、果たして本当の幸せなのかどうか、静江にはわからなくなっていた…
息子の帰国が迫ると、夫はさかんに、(何時だ?何時ごろだ?)と、静江に問い、気にし
出した。 曖昧に受け答えしながら、静江はそれが気になった。息子への秘めた想いが
夫にわかってしまうのではないかと、冷静を寄り添うが、罪の意識は感じている。
相手が実の息子だろうと不貞に違いないからだ。夫以外の男性に心を動かしてる自分が
恥ずかしいともおもう…
博が成田に着いたのは夜中で、母親が空港で出迎えてくれた。 少し母の様子がおかしい
ので、なにかあったのかと聞くと、言いずらそうに横を向いたまま、「ホテルをとったから
一休みしてから帰ろう…」と言う。 その一言を耳にしてから、博の心臓はドキドキしだした。
母とのメールのやり取りで、ある程度は母親の気持ちは察してはいたが、まさか母の方から
ソノ気を魅せてくれるとはおもっていなかった…
ホテルの中も外もクリスマス一色で、静江は少しばかり浮ついた気持ちを、暮れの煌めきで紛らわすことが
できたが、実の息子に身体を開く覚悟はしたものの、心は昂ぶっていた。 しかし、息子の様子は
静江の昂ぶり以上で、身の置き場もなさそうにソワソワしている。 それを見て、静江に母親としての
度胸がすわり、「あなたもいっしょに入る?」と、息子に優しく声をかけてから、シャワールームに向っていった…
ベッドに入って母の裸体を抱き締め、長い口づけを続けてる間に、ようやく博は冷静になった。
冷静になったが、時間の観念はまるでなくなり、目を閉じたまま口を吸い合ってどれほど時間が
経ってるのか判らない。やがてお互いの濡れた舌が絡まり出すと、さらに長い時間が過ぎた。
「お母さん、大好き…」と博が呟くと、「お母さんはやめて…静江って呼び捨てにして、ね?」と、
まじかに息子の瞳を静江は覗き込んだ…
息子の頑丈な腰が静江の股間に割って入ってきた。 自然に静江は右手を下げ、息子の勃起を探り当て、
異様に太く長いそれを握り締めた。 息子を産みだした産道に、還ってきた息子を受け入れようとしている。
少しだけ静江は物悲しい気分になった。 静江の手の動きに任せ切ったような勃起の先ッポを、割れ目に
宛がうと、膣奥の子宮が(ギュギュ〜ンッ!)と膨らんで熱くなった。 (さあっ、還ってきてッ!)という
子宮の叫び声が、静江の胎内から響き、それを合図に勃起から手を離した瞬間ッ、(ズ、ズドドォ〜ッン!)と
灼熱の肉棒で下半身を股裂きにされた…
kage01
kage02
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- 2008/11/27(木) 17:07:12|
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