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夜の八時過ぎに、貴志と和子親子が見つけた宿は、なかなか風情のある和風の旅館で、
木の香りと温もりが感じられる。
時間の遅いせいか誰にも会わずに親子は部屋まで来れて、貴志はほっとした。
母がどこまで察してくれてるのか分からないが、貴志は実母を犯そうとしている。
部屋は入り口に六畳ほどの控えの間があり、その奥に広い部屋があり、
雪見窓の障子が開いて外の庭園が眺められる。 すぐに女将がお茶を運んできた。
「お風呂はいつでも入れます。別館に露天風呂もございます」「明日の朝の食事は
何時にいたしましょうか?」 その女将が去って襖が締まると、
しばらく親子は無口になった…
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貴志が一緒に風呂に入ろうと母を誘ったが、断られた。
仕方なく一人で露天風呂に向かった。 いろいろ思い巡らすが、
よい智恵が浮かばない。 こうなったら腕づくで襲うしかない、
その後は野となれ山となれだ。 そんな妄想にふけってると、
突然ドアの開く音、母だ!と、期待したが、
入ってきた人影は一人の老人。 貴志はがっかりした。 部屋に戻ると、
備え付けの風呂場から母が姿を見せた。 浴衣姿の母が手にタオルを持ち、
頬を紅潮させていた。 丁度その時、けたたましい声が部屋中に響いた。
部屋の近くの廊下で男女が騒ぐ声だ。 喧嘩をはじめたらしい。
すぐに女の人の泣き叫ぶ声が聞こえ、壁にぶかったのかドスン!と
大きな音。「怖いわ」と母が慄いた。
チャンス!とばかり貴志は、棒立ちの実母を両手で抱きかかえた…
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貴志が母の唇を塞ぐと、「あ!」と小さな溜息を漏らし両目を閉じたが、
避ける気配がなく、そのまま貴志の腕の中に抱かれ静かになった。
我を忘れて母の唇にキスした。 ずい分長く、柔らかい感触が口に伝わり
甘い香りを感じたが、母は抵抗するようすもなく身を任せている。
浴衣の紐が解けて白い乳房が現われた。
予想以上に盛り上がった乳房が露わになり、眩しいほどに白い。
素晴しい乳房に魅せられ、貴志の昂奮は頂点に高まった…
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白いパンティが申し訳なさそうに母の叢を覆っている。
「明かりを消して。恥ずかしいから…」 部屋を暗くすると、
月の光が母の裸身に降り注いだ。
月光に照らし出された清楚な母体は妖しい光りを放った。
なにをするにも、母は「いや、いやよ。やめて」と、
繰返し抵抗するが、いつか弱々しくなる。
母の口からかすかに声が漏れ、
貴志は実母を征服したい欲情を抑えられなくなり、体を合わせた。
合体して激しく動く途中で、
「ああ、いいわ、溶けていく…っ」と、
母は言葉にならない言葉を吐いた…
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夜が深まっても、禁断の恋に狂った親子は、親子故の怨念のように、
あるいは、実の母と子の執念のように交わり続け、淫乱に彷徨った。
母のすすり泣く声が叫び声に変り、
やがて甲高い声で「ああっ…」と悲鳴を発して果てた。
力尽き、息子の体の上に覆いかぶさるように肉体を預けた和子は、
しばらく荒い息を吐きながら、ぴくりっとも動かなくなる。
(これが夢なら覚めるな!)と貴志。
これほど素晴しい肢体の実母を、ずっと独占したくなった…
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「タカシって、すごい。すごスギよ…」
和子の快楽ゆえの賞賛は、さらに息子の欲望を刺激する。
「もう動けない。私、もうだめ…」 そう言って和子は、まどろもうとする。
「タカシはひどい。私をこんなふうにしてしまうなんて…」
和子は余韻に酔ったまま低く呟きながら、息子の男根を握って離そうとしない。
「ナンで最初からこんなに合うの、親子なのに、私達…」
「かあさんが素敵だからだよ」と息子。 「どこが?」 「ここも…全部…」
そう答えた彼が、太い勃起を和子の口に挿し込んできた…
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母親は息子に話しを聞いて欲しかったらしい。
今まで決して父親の悪口など口にしなかったが、
ずっと夫婦関係がすでに崩壊してしまってるらしい事が、
母の言葉の端々からうかがえた。 黙って母の話を聞き、頷いていたが、
やがて母は黙り込み、自分の思いのなかへと入り込んでいった。
母の表情は、なんで実の息子にこんな話しを打ち明けているのだろうかと、
自分自身の気持ちに対する戸惑いを見せた。
一方で恒夫は、今まで感じていた以上の母への恋慕感が強まった。
横顔はやはり息を飲むほどに美しい。きわだって整った容貌だ。
ふたりの視線がぶつかった。
見つめる母の瞳に、なにか神秘な光がきらっと輝いたように、恒夫には感じられた。
この日は一日が長く感じられた。 好きだという恒夫の想いが、
今日ほど胸を悩ましく翻弄したことがなかった。 その熱い想いが、
母にも伝わった。 流した涙がそれを証明していた。
長いあいだ灯されたことがなかった錆付いた燭台に、
突然赤々とした蝋燭の火がともされたような感じだ…
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ともにいられる時間は限られていた。 明日には東京へ帰らねばならない。
母を外に誘った恒夫は、連れ立ってホテルの一室に入った。
部屋に入った瞬間、無我夢中になって激しく抱きしめあった。
唇を求め合い、いそがしく服を脱がせあった。
立ったままでキスと愛撫を繰り返し、
母が意外なほどに情熱的なことに気づいた。
矢も盾もたまらないという風に懸命に舌を絡め、
恒夫の腰や背中に手を這わせてしがみついてきた。
これから肉体が結ばれるという、この世のデキゴトではない、
しかし恐ろしいほどの甘美さが全身に満ちてきて、
この貴重な一刻一刻を大切に大事に味わいたいという思いから、
いったん彼は冷静になり、母の身体を抱きかかえるようにして、ベッドへそっと寝かせた…
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全裸にされた母は、迎え入れる決心を固めたかのように、そっと両腕を広げた。
まっ白な乳房が、陽光が差しこむ差しようにさっと姿を現し、彼の目を射抜いた。
目が覚めるように白い乳房と、股間の茂みのコントラストが鮮やかだ。
「き、きれだよ、かあさん」 母の火照った頬を撫でてから、
腰の方へ顔を寄せると、片手をこんもり盛り上がる叢に添えて、
恥ずかしい気に隠した。 こんな優雅な裸体を見た事がない。
乳房と叢とを両手で覆った姿は、まるで絵画のヴィーナスのよう。
太腿の間に手を這わせ、愛撫を徐々に中心部へと移し、
柔らかい手触りの叢からさらに下へと指を添え入れると、すでに女陰に熱がたぎり、
潤いが外にまであふれ出してくる…
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それからあまりにも激しい交合の行為になった。 彼は無我夢中になって動き、
母は歓喜の声をあげつづけた。 永遠に続くかとみえた親子での交合が終わり、
またすぐに二度、三度と、たてつづけに繰り返された。
母が初々しく高見へ登り詰めるのを目にするたびに、
彼はいとおしさで胸が張り裂けそうになった。 長い時間の抱擁が経って、
母はおもむろに、この十年以上に及ぶ夫婦生活のなかで、初めて父(夫)以外の
男性に抱かれたことを打ち明けた。 豪奢な裸体の全てをさらし、
神秘な美しい瞳を向け、
「私、なぜこんなにナってしまったのかしら…」と、つぶやいた…
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一緒にシャワー室に入り、これで禁断の逢瀬が終わりかと彼は思ったが、
ベッドに戻った母が意外な行動にでた。 彼の股間に顔を伏せて、強引に男根を口に含んだ。
一気に奥まで飲み込まれた。 いとおしくてたまらないといった表情で、
両手と口唇をぞんぶんにつかって、息子の男根を心の求めるがままに
味わっている。 熱い快感が波状的に襲ってくる。
いきなりこんな大胆な行動に出た母を、堪らなく愛しい。
体を折り曲げた彼が、女芯を探ると、火傷しそうに熱い愛のしるしが、
濡れあふれている。 もっとも敏感な肉芽に触れると、「あぁ…っ」と、
男根を口から抜いて、悩ましい声をあげた…
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(こ、これだ! 身も心も開放されていく感覚だ!)と、恒夫。
真に愛する者とでなければ、こんな至福の感覚に陥れられないと、
夢中になって腰を動かした。
母の口からは、あえぎ声などというものでない、叫び声があがる。
部屋中に自分のものとも母親のものともつかない善がり声が、
重なり合って響いた。 熱くたぎる女芯と長い男根が、
それぞれ別の意識をもった生き物のように、互いを求めて離さない。
いったい母は、何度果てているのかもう分らない。
それほどに嵐のような悲鳴と痙攣とが吹き荒れ、
それなのに恒夫の心はしだいに海のように穏やかになった。
「は、春子…ッ!」と、恒夫が実母を名前で呼んだ瞬間、
かってない程強烈な射精を始める感覚が彼に迫ってきた…
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二人がベビー用品売り場に降りると、
マタニティードレスはベビー用品の奥のフロアーにあった。
実母の佐代子はベビー服ばかりに目がゆく。
「これ可愛いわ」 「それは生まれてからでヨクなぃ」と、
俊夫は母の手をそっと握って、ドレス売り場に促がした。
高島屋での買い物の途中で、佐代子は化粧室に入った。
洗面室でメーク直しをしながら、鏡に映る自分の姿み見入る佐代子は、
そこに以前の自分ではない女の顔が映っている。
艶然とした一人の女の顔だった。 なぜか佐代子は微笑を浮かべ、
体が熱くなる。 化粧室の外で待つ息子を想ってのことだった…
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その翌朝、佐代子は爽やかに目覚めた。
ベッドの中で、息子の男根をしっかり絞めつけて、まだ佐代子の胎内にあった。
ゆっくりと身を起こすと、彼を起こさぬように、
ペニスを引き離し、ティッシュでそっと拭き清めて、彼と枕を並べた。
彼の横顔は静かで、満足しえた震えるような昂奮と快楽の余韻に、
彼の横顔を見続けていた。 そして込み上げてくる恥ずかしさの中で、
回想している佐代子。 実の息子によって目覚めた、
もう一人の私という女によって、佐代子は母からオンナに成り下がった。
それまでの母親という女を、情炎の火の中に焼き殺してしまうほど、息子に男を求め、
先ほどのように変身していく自分に、佐代子は戸惑いながら、うれしかった…
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カーテンからこもれた朝日の中で、彼の男根は半立ちで、艶やかに息づいている。
佐代子の手は震えるようにそっとそれに触れて握っていた。
そして愛しむように口唇を寄せ、口に含んだ。 彼も昨夜私にこうしてくれた。
だから自分もと想う気持ちが佐知子の積極的な行動をとらせた。 舌がうねり、
やがてそれは佐知子の口の中で大きく膨らみ、苦しくなった。 口からそれを出すと、
隆々とした男根は天を向いて勃っている。 佐知子は一息荒い吐息を震わせ、
惚れ惚れとしたそれを見ながら、静かに腰を上げ、下肢を開いた。
ゆっくりとそれに手を添えて跨いだ。 佐知子はすでに濡れていた。
そっとそっと、腰を下ろしながら、身を沈めるようにして、
彼の男根を中に中にと、静かに納め込んだ。 知らず知らずに声が出た…
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「ああ…」 荒い吐息があがる。 自分の膣筒のうごめきに、
自分で身震いする程の快感が、
体の芯からゆっくりと、だが確実に登ってきた。 そして佐知子は、
無意識で腰を震わせ、それを動かしていた。 時に早く、時に遅く、強く、軽やかにと、
やがて佐知子の内奥から声とともに吹き上がり、彼の男根もさらに膨らみ、
奔流のような柔腰の律動が、熱く熱く吹き上がる。
佐知子の内奥でも一気に愛液がほとばしり、熱く沸騰した。
佐知子は登りつめていった。 上半身がゆっくりと後ろに反り返り、
失神寸前にまで堕ちていった…
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あの日から、ずっと息子は毎晩母親の私を愛してくれた。
そして女であることの確かさを目覚めさせてくれている。
寝乱れる実母を労わりはすれど、不束な女と蔑むことも叱りもせず、
ただ一途に愛してくれる。
佐知子の中に沸き上がる赤裸々な淫欲を、もう止めることができない。
若い情熱を注いでくる彼を、すでに佐知子自信が強く求め始めている。
悶々として深まる夜を熱く想っている佐知子だった。
得難いほど流麗な肢体を持つ実母を、溺愛する息子の俊夫は、
更なる愛を獲得せずに居られなくなり、
「子供を作ってほんとの夫婦になろう!」と、母に向かって言い切った。
「ほんとに。私嬉しい!」と、母佐知子の顔が輝いた…
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佐代子の腰骨が震えてせり上がり、
「わあぁ〜ッ!」と、気の遠くなるように叫ぶと、同じ想いで同時に俊夫も、
女芯の中心に放出した。 射出を始めると、佐代子の体は反り返った状態のまま、
手を頭の上にあげ、豊かな胸を時折振るわせながら、失神していった。
今になって俊夫が思えば、たった一夜にして開花し、満開の花になり熟した実母の肢体がここにある。
白蓮のような下肢のふくらみも、色づいた花芯を魅せて夜露に濡れている。
失神した母佐代子の顔は、満足した快感の中に漂ってるように微笑んでいた。
実の息子によって目覚めたもう一人の自分というオンナに成り切り、
息子の初妻みたいに変身していく自分に、佐代子自身は戸惑いを感じたが、
肉体に灯された炎は、もう消す事ができない赤い炎だった…
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